トライアスロンのレースの前日に2袋、
レース当日１時間前に1袋、レース中に1袋、レース後はカルノパワー。
そのまま飲み、水で溶かすようにした。
レース後半の粘りがでてランまで体力が続いた。
また、気持ちの切替ができラストスパートできる。

ライド時は朝にカルノパワーを飲み、昼にStickを飲むようにしているが、
カルノパワーStickを飲んだ後は午前の疲労を感じず数時間高いパフォーマンスを維持できる。

運動前、運動中2時間おきくらい、運動後にとっています。
運動中の持久力が継続される気がします。
糖分を一緒にとるとかけ算的に効果があるように感じます。
翌日に疲れが残りにくく、朝の目覚めも良いです。
これを使用して、日本一長い佐渡の国際トライアスロン大会のAタイプを完走できました。

昨年の富士ヒルクライム会場のカルノパワーブースにおいて、
1,000円でお試し購入したものを飲んで翌日の富士ヒルに挑みました。
結果は、見事目標のシルバー達成しました。
身体が軽かった事を鮮明に覚えています。
定期購入でこれからも使っていきます。

GWに開催された1000kmブルベ(ロードバイクによるロングライドイベント)の
仮眠前に2日続けて使用。
疲労の軽減と急速な回復を体験できた。
その為、同様にロングライドをする時やPBPの1200kmで活用を意識して追加購入を決めました。