現在、カルノパワーでは、トライアスロンWEBマガジン「Lumina」様と共同でトライアスリートと「TRIClub」というチームをつくり活動しております。
先日行われた全日本トライアスロン宮古島大会。
カルノパワーTRIclubからも多くの方が参戦されました。
そのなかで、カルノパワーTRIclub森陽平さんが見事宮古圏域1位を獲得!
森さんからいただいた参加レポートをご紹介いたします!
<森さん大会結果>
スイム 3km 1:0029(115位)
バイク 123km 3:44:28(89位)
ラン 35km 3:09:57(70位)
総合55位
年代別40-45(9位)
沖縄県勢(4位)
宮古勢(1位)
日々の練習の積み重ねの中でカルノパワーを摂取し、リカバリーしてきた森さん。
どのように練習を重ね、練習・レースの中でどのようにカルノパワーを摂取したのか。
興味深いレポートをいただきました。
家族に迷惑かけないように早朝出発、短期集中のスタンスで練習に取り組みました。
それ以外はとにかく隙間時間(子どもの昼寝時間など)を見つけて練習に取り組みました。
年間を通じてレース(マラソン含む)をスケジューリングしました。
トライアスロンを生活の中に落とし込むことができたことが一番の収穫でした。
週平均、18時間練習にあてることができましたが、カルノパワー摂取以前は18時間で疲労感がありましたが、摂取以降疲労感はあまり感じないです。
大会では40k地点で落車してしまい、ギアチェンジが上手くいかず、それでも切り替えて集中できたことは収穫です。湿度気温も高かったのでもっと上位陣が落ちてくると思っていましたが、今年はレベルが高かったように感じます。
目標の30番代台は達成できませんでしたが、1番強い40-45の年代でトップテンできたことは自信になりました。
今後も自分の置かれている環境に感謝しながら家族に迷惑かけない自分のスタイルでトライアスロンを楽しみたいと思います。
補給はカルノパワーのジェル(未発売)をバイクで3つ、パウダーのものをボトルに溶かして粉飴を混ぜた物を少しずつ舐める程度に補給しました。ランではカルノパワーSTICK(3つ)を水に溶かして、エイドで受け取りました。補給はかなり良かったのではないかと分析しています。
大会一ヶ月前のNSIの合宿で西内さんに課題を的確にアドバイスいただいたことも成果の一つだと感じています。
課題としては、スイムが後、5分早くなれば、バイクも速いパックに入れる、速いパックに入れるとランも楽に進めると感じたので、スイム強化が必須だと感じています。
シーズンも始まったばかりなので怪我に注意しながら引き続きカルノパワーを使わせてもらいながら競技力アップ、人間力のアップに励んでいきたいと思います。
実際のトライアスロンのレース中でどのように摂取させたのか、非常に参考になりました!
カルノパワーはこれからもレースの中でどのようにアスリートをサポートしていくことができるのか、アスリートのみなさまのご意見を生かしながら、開発を進めてまいります。