木村 桂子(きむら けいこ)
山形県高畠町出身
1998年~2014年よりPSA ASIAにてプロとして活躍。
2003-2004 JSBAテクニカル選手権 女子1位 & PSAプロランキング1位
2005-2006 JSBAテクニカル選手権 女子2位
現在、山形県米沢市にあるTEAM ZIEALにて、ゲートトレーニングコーチ& Jrレッスン・スノボCAMP開催・個人レッスンを実施するなど、講師として活躍中
「筋肉が働き続ける」=いつも以上にライド本数が増えた!
現在でも、ONシーズンはレッスン以外の時間も雪山にいて練習を続けています。
年齢を重ねるごとに、滑走中は脚の疲れや身体の疲れが出て、頂上から下った先にあるリフト乗り場近くになってくると、大腿四頭筋(ふともも)と大殿筋(お尻)に乳酸が溜りパンパンになっていました。
そのような症状が起こるのは、筋肉を使ってライディングをしているからこそで、どんな運動をする方でも当たり前に起こる症状なのですが、『カルノパワー』を使用してみたところ、その状態になったなーと気付いた後の筋肉が運動をする前の状態に戻ったかのように感じられ、その上、回復までの時間も以前より短縮、そして、筋肉が動き続けるような感覚を得られた使用感には本当に驚きました。
リフト降り場からリフト乗り場まではノンストップで約1キロ強ですが、今までなら最後の最後での踏ん張りがきかなくなり、雑におこなってしまっていた最後のターンでしたが、「あれ?脚が保ってる!なんだかいつもより身体が楽だし、ターンもまだ続けられるかも」と、一番キツい場面での身体の動きに変化が生まれたんです。
疲れている時は筋肉が縮んでしまったままになり、動かなくなってしまうのですが、『カルノパワー』を飲んでいる時は筋肉がきっちりと伸びたり、縮んだりを繰り返す動きがスムーズに行え、ターンの質も上げることができました。
その効果があり、今まで以上に楽しいライディングができ、今年は滑走本数が増えました。
筋肉はもちろん、体力も長く続いているような実感
練習中、長時間にわたり体力・集中力を保たせるのはアスリートであっても、とても難しいことだと感じています。そして、集中力は身体が疲れてくると、てき面に無くなってしまいます。
”疲れを感じること”をいつもより少しでも遅く感じることができれば、練習時間を長時間取れる可能性は拡がりますよね。
その中で質の良い集中力を保つことができたら、良い練習内容に繋げることができたり、それが更に良い結果に繋がりますし、もう少し練習時間を増やすことができたら、今、練習している技術の完成度も短い時間で高めることができるとアスリートであれば考えますよね。
『カルノパワー』を飲用するようになり、疲れを感じるまでの時間が大幅に伸びたようには感じています。
そして、今までであれば、一日中雪上にいて疲れが出てくると午後の練習の最後の時間は滑走せずに他の選手を見ているだけでも良いか・・・と思っていた私でしたが、『カルノパワー』を使用するようになってからは、午後の練習最後の追い込み時間も滑走できる体力が生まれるようになったとも実感しています。
今まで使用したサプリの中で、一番安心して飲用出来る
他のサプリメントなども沢山試してきました。
即効性がある製品は効きが強いせいなのか、脳に直接的に働きかけるような効果があるせいなのか、飲用した時は身体が動くから”もっと、もっと!”と、練習しすぎたりして練習後や次の日には、身体にドバーっと疲れが出てしまい、、、結局は次の日の練習ができなかったり、全く集中することができず練習を無駄にしてしまったりする事がありました。
ですが、『カルノパワー』はその指令が脳に直接的にアプローチされているような感じが全くなく、きちんと自分の身体と相談をしながら練習に取り組めるような感覚で、無理をして体を壊すことがないため、結果的に効率の良い練習を実施する時間を作ることができました。
身体が楽だと、気持ちにも余裕が生まれ人間関係にも良い影響があるようにも思います。
スノーボードの教室で指導している方々や子供達とも笑顔で接することができるので、やはり身体のケアの一つとなる補助はとても大切だと実感しています。疲れは、大敵です。(笑)
一番は良い食事や良い睡眠・きっちりと身体を休めることだと思いますが、なかなか全てを揃えるのも難しいですし、時間がないので、補える物を上手に使用していければと考えております。
補足になってしまいますが、、、ウインタースポーツは屋外スポーツなので、紫外線はもちろん雪から反射した光や乾燥で日焼けが凄く、肌もガサガサでシワシワになっていたのですが、日焼けによる肌トラブルが減り、美肌効果も実感しています。
その部分も含め、『カルノパワー』は本当に最適なサプリメントであり、今後もずっと続けていきたいですね。
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